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2008年3月

着物のクリーニングはどのくらいの頻度で出してます?

金曜日に職場の送別会に着物を着ていきました。
着物は紬の黄八丈、帯は緑の更紗文様の名古屋帯。帯締めはモスグリーンのちりめんに梅の刺繍。帯締めは同じくモスグリーンの丸くけでまとめました。

周囲のみんなも随分私の着物姿に慣れてきて、普通に接してくれますが、今回何故かしら異常に注目を集めたのがこれ。

039 浮世絵柄の黒のタビックス(笑)

気楽な身内の集まりだから、足袋じゃなくてタビックスでいいやーと思ったら、目ざとい友達に「何これーっ」と裾をまくられました(笑)
ホントはもっと春らしい可愛いのが良かったんだけど、いざ買うとなるといろいろ気に入らないところが見えてきて、またタビックスはこれ一足しかありません。
これはまだ着物にハマッていない頃、友達の集まりでおみやげに貰ったものなのですが(早い者勝ちでこれが残った)洋服にはかなり異様でも、着物だと結構粋に映るんですわ、これが。

今や重宝しておりますが、ホント何が受けるか分からないなぁと思いました。

そして着物の写真は自分で夜撮ると、フラッシュでちゃんと撮れないのであきらめました。
しかし、自分で撮るときはいろいろ直してから撮るからそれなりに見られるけど、着て動き回っている最中のスナップ写真は、大抵目も当てられません。

ああ、皺が…お太鼓が…衿が……。

いろいろ不満だらけで今度こそは!と思うのですが、難しいですよねー。

さて今回の失敗は(失敗からですか?)久々に締めた帯締めが異様に厚かったことです。
帯の中に落としたものの、あまりの厚さに胸の下を圧迫。
久々に着物を着て「これは苦しいかも…」と思いました。
でもまあ、ちゃんと飲み食いはしたんですけどね。

そして最後の最後に気がついたら着物の膝を濡らしていたことです。
ぎゃ――――――っ!!
……と、叫びました。心の中で。
直径5センチくらいの大きさで、たぶんジュースの外についていた水滴が落ちたんじゃないかと思うんですが、それの手入れが心配だったので、一次会で帰ってきました。(みんな、ごめんねーっ)
一応大丈夫のようなのですが、今週の着付け教室の時に先生にすぐクリーニング出した方がいいかどうか、相談してみます。
出来れば単の季節になってから出したいんだよなァ。
それまでは着たいし。
何しろ袷5250円は痛い。
着物を買うのはそう痛くないけれど、クリーニング代は痛い。
でも母の着物のシミを見ると、やっぱり怖くてシーズンごとにはクリーニングはしたいし。
それがあって、いろいろ着られないんだよねー。ついつい枚数を抑えて数枚を回しているけれど、「ああ、あれも着たいのにー」と思うと切ない。
せめて三千円代であったなら…。
着物二枚で一万円のクリーニング代は痛い。
それか、五枚あったら○○%引きとか。
そうしたら頑張って着ちゃうのに。

クリーニング屋さん、いかがですか?(ここで言っても…)

あああ、宅急便代かかってもいいから、安くクリーニング請け負ってくれるところないかな。柔らかものはそんなに着ないけど、紬は大好きなのでやっぱり着たいのよう。

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きものしょうのう

そろそろ衣替えの季節。ついでに変え時だなーと思って、某会社の商品を買ったのです……が!!

その匂いのあまりのすごさに、卒倒しそうです。
とりあえず、普段着ない着物を入れている箪笥に放り込んだのですが、箪笥の前を通ると匂う……。同じ部屋に寝ているので、初日は匂いが気になって寝られませんでした。
決して隙間のある箪笥じゃないんだけどねー(泣)
印象としては……新今治水の匂いに似ている!……と私は思っているのですが(知ってる?)

今までは、きものシートと調湿材のものだけを使っていたのですが、いろいろ着ているのでちゃんと防虫出来るのがいいのかなぁと思ったのですが、私の鼻が曲がりそう。

世間の人は何を使っているのだろうかと思ったのですが(市販の着物用防虫剤はそれしか見つからなかった)師匠Aは、装道の製品だとのこと。
なるほど、と思ったものの話を聞いてみれば
「……それは、湿気取りですよね。防虫は?」と聞くと
「そういえば使っていないわね」という返事。
……そーいえば北海道で洋服でも虫に食われたことはないなぁ。
習慣的に防虫剤は入れていたけど、何年も変えないこともあったり←おいおい。
という訳で、今あのすごいにおいの樟脳を捨てようかどうしようか思案中。

みなさん、ホントに何使ってます!?
是非教えてください!

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着物汚れ防止スプレー

着物を着る機会が増えてくれば、気になるのは粗忽ものの自分が着物を汚すこと。
着物問屋のきらくやさんで、いつも「どうしたようかなー」と思っていた着物用ガードスプレーを買おう!と決めて、札幌に行く用事があったついでに寄ってきたら、模様替えをしたのか、着物保護用のものが棚ごとない。

あれあれ?と思って探したけれど見つけられず、店員さんに聞いたら

「あ、あれ製造中止になっちゃったんですー」

え――――――――っっっっっ!!

とりあえず調べてみたら、商品名は「クインピア」
原材料の入手が困難になっての廃盤らしいです。
うーん、買っておけば良かった~と思っても後の祭り。

でもクインガードの方はまだネットでは売っている。
買うべき……なんだろうなー。
1本3360円。
スプレーとして高いというのはともかく、これ一本で着尺一本分というのが高いと思う。
しかもクリーニングに出したら、また最初からでしょう?
問屋価格だったら、もっと安かったんだけどなー。
パールトーン加工とかをしておけばいいいんだろうけど、紬とかは風合いが変わるとかいう話も聞くし……悩みどころです。

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帯展示会!

と言っても、展示販売会ではありません。
美容姿を使って作る帯の実演展示会です。
打ち合わせをして、準備をして、よーしっ、当日~と思ったのですが、一週間以上続いているひどい肩こりで、背中中湿布を貼っての参戦。
それでもしんどうのでぐーたらしていたのですが、ぐーたらが過ぎて時間がなくなり、昼ごはんも食べないで行く羽目に(汗)
しかも久々の二重太鼓は細かいところが分からなくなり、テキストを探してもみつからず、3度やっても失敗したので、もう時間もないし会場設営してからやろうと思って、道行を着て会場に行ったのですが、道行着たままマネキンに振袖を着せて、帯を背負わせ、その後慌てて帯を締める際、先生や先輩のお手を煩わせまして、汗と冷や汗を大量にかき、落ち着いたときにはクタクタでした……(笑)

ああ、なんて相変わらずな私……。
みなさんごめんなさい、つ、次こそは……(汗)

で、これが必死になって着せたマネキンです

018 020_2 帯は先生の帯で、振袖はもう一人の生徒さんと協力して着せました。
帯の名前は「花明り」です。
美容姿で先にたれの部分をとっておき、体に巻く部分をとってから、残りの部分で羽を4つ作ってゴムでとめ、最後に裏箱ひだにしてあったたれをかぶせて、帯紐をかけておきます。

その美容姿をパイルの伊達締めにはさみ、美容姿の上にあるピンクの紐を引っ張って美容姿を固定。帯枕の紐を縛り、帯揚げを簡単に結び、帯をぐるりと胴にまわして、せっせと右から左に送ります。その後端についている留め具から出ている白い紐と、美容姿から出ている白い紐を帯の下で結んで、帯をしっかり固定。その後二巻き目に緩みがあるので、それを左から右に送り、留め具の上に被せて、外から見えないようにします。そしてたれの部分に通してあった帯止めを前に回してしばり、帯揚げを調えて出来上がり。

この黒振袖も好きな着物だったので、楽しかったですv

あと、他の生徒さんが作った飾り帯の数々。

017 019 着物の方は「天翔」という帯結びで、二つ並んでいるのは「花一輪」と「朝顔」です。

他にも生徒さんや、着付け希望者をモデルにした着付けの実演をやったり、千代紙で鶴の箸置きを作ったりして、和やかに終わりました。

来ていただいたみなさんにも楽しんでいただけていたらいいんだけど。

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憧れの黄八丈

008 009_6 まだ若い頃、時代劇を見て町娘の着る黄八丈にすごく憧れていました。

で、着物なんか着ないくせに「黄八丈が欲しい」と母にねだり買ってもらったのがこの反物でした。当然、テレビで見る黄八丈とは違い、何だか色も地味で好きじゃなく「そんなのじゃなくって」と言ったら、私の着物の中に、その反物は戻ってきませんでした。

今着物ハマりをして、そういえばあの黄八丈はどうなったんだろうと思ったら、案の定姉の箪笥の肥やしになっておりました。
しかし黄八丈が欲しかったのは、もう本当に随分前。果たしてこれは今の自分の年でありなのか?と思い、師匠Bに相談したところ「色合いやコーディネートによるんじゃない?」と言われました。

そうなると、当時気に入らなかったこの地味な色合いは好都合なのか?
そう思って本日初めて着てみました。
出かける直前にしつけ糸を取り、着てみたら心配していた裄は大丈夫だったものの(私、裄70センチなんですよねー。姉はこの着物を作った当時、153センチで40キロない人だったので、なんでこんなに裄があるのか謎)おはしょりが雀の涙のようにツンツンで…(汗)
結構苦労して着ました。はい。

そして、合うんじゃないかと思っていた赤系の織りの名古屋帯は、どれもこれもイマイチで、好きだけど合う着物がなくてイマイチだった黒の帯が、妙にマッチしたので、コーディネートとしてどうなんだ、と思わないでもなかったのですが、強行しました。

しかし着るのに改めてよく見たら、この黄八丈、紬だわ…。
ふと気がつけば、これで紬は4枚でございます。
多いのか、少ないのか……。

これに赤茶の道中着を着て、車を運転して一路隣街へ。
ダンスをしている友達の先生の発表会があるというので、誘われて出かけてきました。

まずは腹ごしらえとばかりに、居酒屋でご飯を食べたのですが、いつものことながら周囲のおばさま方の視線が痛い(汗)
ふと隣を見ると、まず目が合ったりします。
それから近くの会場まで歩いていって、いざ…と思ったら、ものすごい混みようで、しばらく入れませんでした…。

中をぎゅう詰めにしてもらってようやく入れたのですが、20畳ほどのフロアに、人がぎゅう詰め。その中で着物はすげー浮きまくっていましたが、ドリンクを手に後ろを通られる時にドキドキしたことを除けば、イベントはすごく楽しめましたv

ダンスは元々好きなので、すごく楽しかったv
みんな自分を表現する場なんだなぁと思ってみたり子供たちのすごい表現力に目が釘付けになったり、いろいろ考えさせられました。
Mちゃん、誘ってくれてありがとーっv
次はMちゃんの出る発表会に呼んでねvvvvv

懲りずにまた着物で行きます←おいおい。

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粋なコーディネート

昨日、着付け教室の帰りに、研究メンバーでの打ち上げに参加しました!

で、折角なので着物のまま参加。
こないだ京都の旅行で買った着物なので、ガード加工もたぶんしていないのでドキドキ。
楽しいながらも、いろいろと緊張しておりました。

それにしても「暑い!!」(爆)
普通にビール飲んで、お刺身とか食べている時は良かったのですが、おしまいの方でお茶をいただいて飲んだ時には、もう暑くて暑くて。
着物用の肌着を忘れていったので、タンクトップに長襦袢、補正のタオルに着物に名古屋帯。
着物は袷の紬で、もしかしたら寒いかもと心配したりもしましたが、まったくの無用でした。
確かに1月の京都でも、風花舞っている中、木綿の着物と羽織だけで歩いたけど平気。
あれはネルの腰巻のせいもあったんだろうけど。

で、二次会はカラオケということで遠慮しました。
元々0時過ぎが苦手ということもあるのですが、薄暗い中で大人数ではじけるカラオケは、ガード加工なしの着物では危険が一杯。
水をこぼしても駄目だし、色のついていないもの(たとえばフルーツの汁とか)がとんでも分からないとかっていうのは、かなり冒険。
そういう時はやっぱり木綿でね。

で、帰ってきてから一応写真撮影。
……したのですが、やっぱり部屋の明かりでは写真がちゃんと撮れません。
一応、テーブルライトも補助で使ってみたんですけどね……。
なので、それはまた次の機会にでも。

Photo その代わりと言っては何ですが、先日相方がお出かけの際に着た着物を、本人と撮影者の許可を得て転載ですv

写真を撮った友人のブログにupされた写真を見て、「あー、いいなぁv粋なコーディネートvvvv」と思ったものです。
相方は私と一緒の時期に着物ハマりしたのですが(というか、京都旅行の時に着物屋に付き合わせて、見立ててもらうと同時に、散々試着させた…)毎度いいコーディネートをするんですよーっ。
自分のお茶の先生のところの着付け教室に通い、今も練習中なのですが、東京や大阪に出かけた時にも、着物一式持って行って着るし、着たまま数時間交通機関に乗っていったりもします。

私から見たらすでに上級者!
私も今年こそは着物で飛行機を目指したいと思います!

……それ以前に、ちゃんとお出かけの時には化粧しろよとか思うんですが(汗)
年に数回しか化粧はしないので、万年スッピンでどこでも行きます。
そんな自分だからきっと、また「面倒くさい」とか言って、スッピンで着物着て東京とか行くんだろうな…。

いい加減年を考えた方がいいと思うんですけどね。横着には限りがない。

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